オルソケラトロジー視力回復法
「オルソケラトロジー」という視力回復法があるのをご存知でしたか?
レーシックなどと違ってまだ日本ではさほど普及していませんが、レーシックより簡単で安全な方法で、アメリカでは普及しつつあるようです。
一言で言うと、「オルソケラトロジー」とは、夜の睡眠時に装着するハードコンタクトレンズで、
これによって角膜の形を変化させて視力を回復させる、というもの。
角膜は柔軟で、オルソケラトロジー用ハードコンタクトレンズの形に合わせて形状が変化します。
それを定期的に行うことで角膜の形に癖をつけるのです。
この特別なハードコンタクトレンズ、実はメンテナンスの方法は普通のハードコンタクトレンズと同じで、
4〜5年程使用できるという点もよく似ています。
通常のハードコンタクトレンズと異なるところは、角膜の形状を矯正するという目的上レンズの底面が平らであるということと、
両目で15〜30万円程かかる、ということです。
効果としては、このコンタクトレンズを付けて就寝し、次の日に裸眼になってみると、もうすでに一時的に視力の回復がみられるようです。
個人差もありますが、数ヶ月継続すれば2〜3日間裸眼での視力回復が維持できるそうです。
しかしオルソケラトロジーは永久的な効果があるわけではないので
定期的にオルソケラトロジー用ハードコンタクトレンズを使用しなければなりません。